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zoom RSS 安保関連法案の議論の本質

<<   作成日時 : 2015/09/18 06:15   >>

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やっと、標記の法案が成立しそうで、日本に新たな安全保障体制が構築できるステージを迎えることになります。これまでに、この法案に対しては賛成派、反対派が明確になってきており、国会、メディア、一般国民が二分されている状況です。

この法案の必要性は、日本が国際的に置かれている状況からは当然誰でも理解できることだと思われますので、何故こうまで頑強に反対する人たちがいるのか、疑問というか違和感を覚えていました。そして、その思想の違いがどこに起因しているのかが、予想がついてきました。

システム思考技法を応用して、この法案の必要性について検討すると以下のプロセスをとることとなります。
1.日本の国益となる目標設定
 「永続的な国家の安全保障」が最重要な目標となります。
2.日本が世界のなかで置かれている状況把握
 米国との安全保障体制、アジア諸国との関係、欧州との関係、国際経済の状況など。
3.目標達成のための課題抽出
4.課題解決の手段検討
5.最適な手段の選択

この思考プロセスを追えば、国会で議論していることは、合憲かどうかなどの全体のなかの枝葉末節の部分だけと言えます。このようなシステム思考技法を安倍政権が採用していれば、国会議論はこれほどまで紛糾することは無かったのではないかと考えます。安倍政権はよくやっていると思いますが、国民にロジカルに分かりやすく説明することが不足していて、誤解を招いていることが大きなマイナスになっていると感じます。

そして、この思考プロセスのなかで反対派が賛成派とどこが違うかというと、1番の目標自体は反日国の回し者でなかれば同じはずで、2番の状況把握が大きく違っていると推測できます。反対派は、憲法9条で日本の平和が守られているという大きな勘違いをしています。これは、終戦時のGHQによるWGIPの擦り込まれ遺伝子がいまでも生きている影響を感じます。

2番については、日米安全保障条約が日本の平和維持の要となっていることは明らかであり、その穴を埋める今回の法案成立は、日本の防衛の脆弱性をようやく繕う新たなステージに勧められたわけです。

反対派が上記を理解して、日本全体が一致団結して国力を上げていく体制となることが必要と思います。

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