古川修の美酒美食『創遊ライフ』

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help リーダーに追加 RSS 代々木上原イタリアン事情

<<   作成日時 : 2009/01/14 06:53   >>

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私が生まれ育った代々木上原は昔は垢抜けない街でした。レストランというべ、カストールくらいで、あとは街場の食堂だけ。かといって、下町のような商店街の賑わいがあるわけでもなし。それが最近は、どんどんと料理屋ができてきています。

イタリアンは少なくとも5軒あります。そのうち、私が訪問したことがあったのは、ヴィオラとプラグインカフェの2軒のみ。自宅から近いと、かえって行く機会がなかなか訪れないものです。

昨日やっと3軒目の、昨年11月にオープンした「オステリアITO」を訪問しました。

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こちらは、もとカルムというフレンチだった店を射抜きで使っています。
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狭い路地に面していて、立地条件はあまりよくはありません。

まずはグラススプマンテ。
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前菜はトリッパのトマト煮込み。
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そして、浅利とボタルガのスパゲッティ
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これらに合わして、白ワイン、赤ワインをグラスでいただきました。
味は悪くはないのですが、ワインリストを見るとほとんどのボトルは一万円を越えていて、最高は六万円代。
アラカルトも一品が1500円を越えています。コースは5500円だったか。


気楽にワインを愉しめるヴィオラなどとは違った高級嗜好。代々木上原の住民が気軽に寄れる店とは、ちょっと違った価格設定でした。そうなるとコンセプトとしては、わざわざ他の地域から移動しても寄りたい料理屋の特徴が必要です。その代表的な店としては、ジーテン、こう、老四川などがありますが、それらに比べると個性があまり感じられません。お店の個性をもう少し出していくことが必要ではないかと感じました。

これで、あと2軒のイタリアンが未訪問として残ることになりました。また、機会を見て訪問してみたいと思います。

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コメント(1件)

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外国産のボッタルガは
日本のからすみと
作り方は違うのでしょうか?

お店はちょっとひいて
お客さんの目線で
見る事が必要なのですね。
がんばってもらいたいですね。
かわいい外観です。
mikan
2009/01/14 07:27

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